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奥会津山文化研究所とは

奥会津山文化研究所は、奥会津に縄文時代から続く山村の生活文化や精神性の継承と、福島県のなかで最も過疎化の進むこの地域の未来を切り拓いていくことを目的に生まれた研究所です。

奥会津は一年の半分近くが雪に覆われる豪雪地帯です。ここで暮らしてきた先人たちは、この厳しい自然環境を生き抜くために、何世代にも渡って試行錯誤を繰り返しながら自然の活かし方を学び、それを後世に伝えながら生活の知恵を積み重ねてきました。そうして紡がれてきた生活文化は、サスティナブルな社会の再構築を求められている現代社会にとっても、多くのヒントが隠されているかもしれません。

けれども、そんな何千年も紡がれてきた生活文化が、ライフスタイルの変化や急速な過疎高齢化の流れのなかで、紡ぎ手を見失ったまま消失しようとしています。またそういった流れの中で、水面下に潜んでいたさまざまな地域課題が姿を現わしはじめています。

奥会津山文化研究所は、そういった地域課題に対して、ぼくらとここに住む先人と、この土地を訪れてくれる旅人とが、共に知恵を出し合い語り合う中で、民俗知と現代の科学や知識、感性が交じり合ったわくわくするような未来へのアイデアやイメージを生み出し、それらをみんなで創意工夫を重ねながら形にしていくことにより、奥会津に新たな活路を見出していきたい。そんな想いから生まれました。

奥会津エレメント

奥会津の魅力を伝える12の言葉たち。

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